とうとうアップル主導でDRMフリーが実現します。これも時代の流れなんでしょうね。
相変わらずAppleのサイトではEXPOについての公式なコメントなどはありませんが、それでも確実に業界に変革をもたらす牽引力はさすがです。ジョブスの基調講演もないということで、今年のMacworldには正直あまり期待していなかったんですけれども。
そして残念な点はDRMフリーとなったのはアメリカ国内でのお話に限定されているということであります。著作権でガチガチに縛り付けられているこの国にDRMフリーの波が押し寄せるかどうかはわかりません。願わくばとっぱらってほしいものでありますが・・・。
1000万曲コピー防止なしに 米アップル4月から有料サイトで
米電子機器大手アップルは6日、有料配信サイト「アイチューンズ・ストア」で扱うすべての楽曲、計1000万曲を4月からコピー防止機能なしで販売すると発表した。米音楽有料配信最大手のアップルの決定で、防止機能がない配信が一気に拡大しそうだ。
2007年5月に一部の楽曲で防止機能なしの販売を開始しているが、6日からは1000万曲のうち800万曲がコピー可能になる。主要な音楽会社も防止機能なしの配信に応じており、09年4月以降は、残りの200万曲を含めたすべての楽曲が同様の扱いとなる。4月からは1曲当たりの販売価格も現在の原則99セント(約93円)から、69セント、99セント、1ドル29セントと3種類に分ける。主流は69セントになるという。
防止機能を使わないことで、ダウンロードした曲は音楽プレーヤーの機種を問わず再生できる。(共同)
