iPad いまだ敵なし

ラスベガスで開催されている「家電展示会CES」。
めぼしい新製品があまりなく、AppleのiPadの強さが逆に浮き彫りになったようです。
確か関連製品だけでiPad自体はエントリーもしてないという話ですが。


リリース当初は「どう活用していいのかわからない」なんて言われていたiPadでしたが、タプレットPCという分野を確立し今では堂々と支えている存在。そうやすやすと対抗製品が登場するとは思えませんが、ライバルって必要な気がします。


Appleのサイトで確認したところ、「48,800円から。」とのこと。
どれだけ普及しようとも自分が使っている姿を想像できないでいる限りは、やっぱり・・・買わないかなぁ。


CESで現れた大量のタブレット−−「iPadキラー」は不在

 ラスベガスでは先週、タクシーよりもタブレットを見つける方が簡単だった。

 Appleが音楽プレーヤーで市場を支配したようにタブレット市場を独占するのを阻止しようと、ライバル各社はConsumer Electronics Showで多数のタッチスクリーンデバイスを発表した。

 今年はAppleのiPadの有力なライバルが生まれるかもしれない。だがCESは、競合デバイスが直面する課題を浮き彫りにしただけだった。

 CESで披露された多数のタブレットの中でも、MotorolaとResearch In Motion(RIM)のデバイスは際立っていた。だがiPadキラーの地位にまで上り詰めたものはないと、アナリストは指摘している。一部の怠慢なベンダーは、不完全なアイデアを語る場としてCESを利用していたようだ。

 タブレット向けチップを手がけるFreescale Semicondutorのリッチ・ベイヤー氏はCESの前の取材で、Appleのライバルはまだ市場をテストしていると語った。

 「多くの人は、この市場がAppleとMP3プレーヤー市場のようにならないことを望んでいると思う」(同氏)

 Appleが積極的にタブレット市場の定義に乗り出し、大事な粗利を犠牲にしてiPadを500ドルに設定したのを受け、競合各社は既に追い上げを図っている。

 ほかのタブレット、特にiPadと違うサイズのものや、Appleがこれまであまり成功していない法人市場向けのものにチャンスがあるのは確かだ。またGoogleのAndroidを搭載したタブレットはあちこちで見られ、Appleにとっては無視できないプラットフォームとなっている。

 タブレット市場は2011年に3倍以上に拡大し、5000万台規模になる見通しだ。Appleはダントツの首位とみられている。

 Appleはかなり先んじているものの、ライバルが引き離されたままでいるとは誰も思っていない。ソニーは、2012年までにナンバー2のタブレットメーカーになりたいと語ったが、何も発表しなかった。
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