懐かしの周辺機器復活 その2 CASIO QV-30

ドライバー 第2段として、懐かしのQV-30の復活をお送りする。
デジタルカメラという製品がはじめて世に出たのがCASIOのQV-10だった。これはその後継モデルだ。レンズ部分が回転するというユニークさが気に入って購入。その後デジタルカメラが高画質化して、銀盤カメラをも凌駕する存在になるなんて夢にも思っていなかった。写真屋に現像に出す必要もなく、撮影に失敗したらすぐに破棄できる手軽さから「写真の撮り方」が良い意味で雑になったのを覚えている。
難といえば単3電池4本を入れると非常に重いことと持ちが悪いこと。フラッシュがないので明度が低いと撮影に向かないこと。
ドライバーはタブレットと同様フロッピーディスクで供給されていた。

QV-30 QV-30について感じることは、用途を絞って使うとこんなに便利なツールも珍しいということ。
このコンテンツをつくるのにも活躍したQV-30。レンズ部分が回転するというのは撮影範囲がとても広がることを再度思い知った。ファインダーを覗く、あるいはレンズ部が稼動せず背面の液晶で確認するカメラでは出ない機動力を発揮するからだ。まぁ、クドクドと書いても実際に使ってみないことには利便性が伝わらないと思うので割愛してしまうけれど。

ウェブにアップする写真はサイズがとても小さい。プリントすると写真並みになる高画素数を誇るデジタルカメラで撮影してもサイズを落としていくうちに大差なくなってしまう。ウェブ用に使うならはじめからサイズが小さな方が取り回しがしやすいのである。

本体背面デジタルカメラとMac本体をつないでいるケーブルはプリンターポートへ挿す8ピンタイプ。(◯印、黒いケーブルが接続ケーブル)
USBが主流になるまではここを使うしかなく、このため当時はシェアが低いMacでは対応する製品が少なかった。現在ではデジタルカメラを購入すると接続キットが付属品として入っているが、この頃は別売だった。カメラ本体とケーブル、それとACアダプターをそれぞれ買った記憶がある。

ケーブルg右の写真がデジタルカメラ接続側端子。
こちら側なら抜き差しが自由に行うことができる。

動作確認を兼ねてデジタルカメラ・ペンタブレットとも動かしてみたが、すこぶる好調である。一時休眠期間があったけれど、これからはもっと使ってあげるつもりでいる。

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